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凛クリニック銀座では、サイノシュア社のピコシュアという機器を取り扱っています。 この機器で4つの施術メニューを提供でき、施術によって期待できる効果や価格が変わりますので、ご自身のお悩みに合わせてお選びください。
医療用レーザーのトップシェアメーカーである、アメリカのサイノシュア社が開発した、世界初の医療用ピコ秒レーザーです。従来のナノ秒レーザーに比べて、さらに1/1000秒短いピコ秒でレーザーを照射することが可能となった革命的なレーザーです。 (ナノ秒:1秒の10億分の1 / ピコ秒:1秒の1兆分の1と表されます) また、ピコシュアは世界で初めて開発されたピコレーザーで、ピコレーザーの中で唯一、「シミ」「シワ」「ニキビ跡」「入れ墨(タトゥー)」の全ての分野でアメリカFDAの認可を取得しています。 ピコシュアは755nmの波長を使用するため、他の1064nmのピコレーザーに比べ、メラニン色素に対する吸光度が3倍と高く、低エネルギーでも非常に効果の高い治療ができます。
顔全体に低出力で照射していくことで、皮膚にダメージを与えずにメラニン色素を少しずつ分解・排出してシミや肌全体のくすみ改善し、透明感のある陶器肌へ導く治療です。 表皮、および真皮上層に衝撃波による微細なダメージを与え肌の若返りを図ります。 ピコトーニングはメラニン色素に反応しやすい特徴があり、細かい色素も衝撃波で粉々に粉砕してシミなどを除去していく効果が期待できます。 色素のある部分に集中的に働くので、シミ・くすみ・色ムラ・そばかすを改善できると言われています。 また肝斑の直上にも、モードを変えて照射が可能な機器なので、肝斑治療にもおすすめです。
レーザーをフラクショナル状(点状)に変換するレンズを使用して、高密度のレーザーを照射し、肌の若返りを図る治療です。 従来のCo2フラクショナルレーザー治療は、肌表面に微細な穴を多数開けて肌の再生を促すもので、術後は赤み、ヒリつき、熱感、皮膚のザラつきなどのダウンタイムが1週間ほどありましたが、ピコフラクショナルは衝撃波により表皮内に微小の空洞を作ることで、皮膚表面に傷をつけずにコラーゲンやエラスチンといった皮膚の弾性繊維を再生し、しわ、ニキビ跡・毛穴の状態の改善が期待できるようになりました。 ダウンタイムをできるだけ短く少なくフラクショナルレーザーを行いたい方におすすめです。
ピコトーニングとピコフラクショナルが同時に行えるメニューです。 トーニングとフラクショナルに適用の悩みがある方で、同時に施術を行いたい方におすすめです。
ピコレーザーを用いて、シミに集中して強いレーザーを照射する治療です。 755nmというメラニンへの吸収率が高い波長で照射するため、より効率的にシミを改善します。 また、パルス幅が短いため、レーザー治療につきものの炎症後色素沈着のリスクが低く抑えられるのも特長です。(リスクは完全に防げるものではないのでご理解ください) ピコスポットの適応となるのは、日光性色素斑(いわゆるシミ)、雀卵斑(そばかす)、ADMなどです。 局所的なシミが気になる方におすすめの施術です。
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